2020-08

コラム

また必ずここで掲げよう俺たちの旗を。(サッカー応援はくばく編)

Jリーグで掲げられるサポーターの旗。クラブ消滅の危機、J1からJ2へ降格。そして再び昇格。地方クラブを支える、郷土愛あふれるスポンサーと、サポーターの心温まるコラムです。サッカーを愛する人は知っています、新聞広告でも涙が出ることを!
コラム

サッカー日本代表の伝説のゴール!ワールドカップで金狼が吠えた!

2002年日韓ワールドカップ、日本中のサッカーファンは歓喜のあまり雄叫びをあげた。ドーハの悲劇、フランスワールドカップを乗り越えて、ベルギーからゴールを奪ったのは鈴木隆行。サッカー日本代表の伝説のゴールと名高い、つま先シュートのコラムです。
コラム

元サッカー日本代表監督「ジーコ」の旗を見て、他サポながら泣いた話

元サッカー日本代表監督のジーコ。元ブラジル代表のスターだった彼は、日本でプロサッカークラブを創設する。鹿島アントラーズは、2016年クラブW杯決勝まで進出した。スタンドに誇らしく掲げられる『スピリットオブジーコ』の旗。他サポながら感動です!
コラム

サッカー2020年夏の移籍、久保建英を含む推定市場価格トップ5名

世界中のサッカー選手の推定市場価格を発表している「transfermarkt(トランスファー・マルクト)」。サッカー2020年夏の移籍情報として、日本人選手の動向を追いました。久保建英を含む推定市場価格トップ5名について、まとめです。
コラム

サッカー日本代表は、いつワールドカップで優勝するのか

サッカー日本代表がワールドカップ優勝する目安とは、ズバリ!ブラジル代表と互角に戦えるか、が基準です。ハードル高すぎぃぃぃ!と思ったアナタ。あのブルワーカーの名言を贈ります。「まったく・簡・単だ」。答えは、このコラムにある!(かも知れない)
コラム

日本サッカーを本気で強くするには、J3チームの拡充は必須

日本サッカーを本気で強くするために、「△ (ほんださんかっけー)のメンタルを、全ての日本人選手が身につける!」必要はありません。最短ルートは、選手層を厚くすることです。このコラムでは、なぜJ3チームの拡充が必要なのかを解説します。
コラム

日本サッカーの強化策、監督のライセンス制度の見直し

サッカー監督の資格、S級ライセンスのコラムです。「まずは、ライセンスで、ボケてください。」「これ真面目なコラムですよね?」「もちろん、真面目にボケてから『S級ライセンス制度の問題点』について、解説してください。」「ラジャ ('◇')ゞ」
コラム

南米の強豪アルゼンチン、そのサッカースタイルを日本に導入しよう

アルゼンチンは、マラドーナやメッシといった、世界最高峰のスター選手を輩出してきた、南米の強豪国である。日本の育成年代に、サッカースタイルを持ち込むとしたら、アルゼンチンは参考になる。ただしリーグ運営はカオスに尽きる。良い点だけを学びたい。
コラム

ブラジルサッカーの強さの秘訣、知られざる選手層の厚さについて

ブラジルサッカーはなぜ強いのか。実は選手層の厚さがケタ違い!日本はJ1とJ2を合わせても40クラブ。J3も拡大傾向とはいえ、ブラジルのプロクラブ数は驚愕の800。海外進出の選手数は千人単位と、ぶっちぎりの世界一。冒頭はサッカー大喜利です。
コラム

シャンパンサッカーは仮の姿、フランスとリーグアンの基礎知識

フランスのサッカーについて サッカーは、まるでワインです。歴史を積み重ねて、各国に独特の個性をもたらします。ボール1つの単純なスポーツなのに、これほど、伝統や地域の特色、国民性などを反映するスポーツも珍しいです。それだけ、このスポーツに熱...